JK(4年目)

Let's get "あと1センチ"

#お笑いスタタン を見て

 

 “売れるためだけにお笑いやってんのか?”
この言葉にハッとさせられた。お笑いじゃないけど、私が今やっていることは何のためなんだろう。
夢のため?自分のため?人のため?はたまた他の何かのため?
夢中になりすぎて大切なことを見失っていないだろうか。
周りにこんな人、いないだろうか。

 

関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生! | 絶賛公開中!


稲毛は高浜に「売れることが全てじゃないだろ」とかそういう類いの事を言いたくなくて言わないんじゃない。高浜が大事だから"言えない"のだ。
それと同じように高浜にとって稲毛は大事な人。中学時代、いじめられていた自分を助けてくれて、友達になってくれた稲毛。コンビを組んでここまで一緒に頑張ってきた。だから一緒に売れたい。稲毛と一緒じゃないと意味が無い。でも、一緒に売れたいの"一緒"の部分を口に出して言わない。素直になれないのがミソです。

 

売れたい、売れなきゃ意味が無いって言う気持ちも痛いほどわかる。でも初心は忘れてほしくないし仲間だって大事にしてほしい。ジュニア担なら少なからずともそう思う節があるはずだ。高浜の考えも稲毛の考えもある意味どっちも間違っていない。だから見ていてすごく苦しくなった。現実の彼らもこうやって悩んでいるのではないかって。

映画は、高浜が初心を取り戻して2人でリスタートするところで幕を閉じている。エンドレスはそういう道を選んだけど、他のコンビはこうならないかもしれない。それがリアルだし、ジャニーズJrというものに重ねて見てしまう。だからジュニア担にも、ジュニア担じゃない人にも見てほしい。まだやってるところ多分あるし、見れなかったとしてもたぶん円盤化されるので…(笑)

 

旅館のドタバタ劇でめちゃめちゃ笑った。でも高浜が稲毛に本音を伝えるところでめちゃめちゃ泣いた。笑いと涙のバランスが絶品です。

それから、エンディングの主題歌「おみくじHAPPY!」も外せない。角座から大阪の街を通って松竹座まで一発撮りのような仕上がりになっているんですが、まあ道頓堀がカオス(笑)人が居ない時間に撮影する為、始発も無い早朝に撮影したそうですが、ゴミ落ちすぎだわ、朝まで呑んだくれてる人たちもいるわで凄いです。(笑)でもそうやって人間味が溢れているのが大阪。そんな中にある松竹座も、そこでコンサートや舞台をする関ジュも大阪の一部なんだって再確認できる。ああ、好きだなあって思わせてくれる。こうしてもう一回見たくなってくるスタタンはスッゴイゴイゴイゴイゴイスー。

まとめ方よく分からなくなったけど見て損はしないので是非。